大人の方にこそ始めて欲しい鍵盤ハーモニカ
「子供の楽器」というイメージの鍵盤ハーモニカですが、実のところ大人の方にこそやっていただきたい魅力あふれる楽器です。「小学校のイメージと全然違う」「普通にかっこいい」「音色がステキ」「やりがいがありそう」という声もよくいただきます。レッスンは池袋、渋谷、目黒区都立大学、杉並区西荻窪で実施中です。
意外性No.1!?魅力あふれる鍵盤ハーモニカ
大人の方…はじめての方~さらに上達したい方まで
音楽は今回がはじめてという方から、上達を目指す経験者の方まで
鍵盤ハーモニカの基礎をしっかり楽しく学べます。
・楽しく曲が弾ける楽器がいい ・音楽はあまり得意ではなかった
・ブレステクニックを学びたい ・レベルの高い演奏がしたい
お子さま…楽譜の読み書きから音楽の授業対策など
譜面の読み書きを学び、リズム感も養えます。
ピアノはちょっと敷居が高いというお子さまにもおすすめです。
・音楽の授業が苦手 ・譜面が読めるようになりたい
・何か音楽をやってみたい
大人の方にこそやってもらいたい
鍵盤ハーモニカってどんな楽器?
趣味としても人気。存在感十分な鍵盤ハーモニカ
鍵盤ハーモニカは、曲を弾くということにおいては最も演奏しやすい楽器の1つです。大人になってから始めても十分楽しめ、上達も期待できます。また、シンプルゆえに奥が深い楽器でもあります。
最初は動画のようなゆったりした曲から取り組むのも良いです。
ピアノとも相性が良く、存在感のあるメロディーの演奏が可能です。
プロミュージシャンがいるぐらい本格的な楽器
鍵盤ハーモニカは専門のプロミュージシャンがいるぐらい本格的な楽器です。レッスンでは、基礎のトレーニングから、プロも使うさまざまなテクニックを学べます。はじめは単調な演奏になりやすいですが、深みと奥行きのある演奏を目指しましょう。
レッスンでは、講師のピアノ伴奏に合わせて演奏もできるので、アンサンブルでも楽しめます。
鍵盤ハーモニカの種類と価格
どんな種類があるの?
鍵盤ハーモニカの鍵盤の数は25〜44鍵ほどで、また音域の違いによって、ソプラノ、アルト、バスと、おおよそ3種類あります。一般的なタイプは32鍵のアルトになります。
また、ピアニカやメロディオンのいう名前は、楽器の名前ではなく各メーカーの商品名です。
鍵盤ハーモニカの定番。
学校でもお馴染みです。
一度は聞いたことのある
名前です。
鍵盤ハーモニカを初めて
世に出したメーカー。
種類も豊富でプロ仕様も
多いです。
ドイツのメーカー。
見た目もスタイリッシュ!
デザインも重視する方には
おすすめです。
価格も¥3,000~でリーズナブル
学校で使用している鍵盤ハーモニカでも十分です。
プロ仕様のものでも¥15,000~購入でき、他の楽器と比べてとても安価です。
尚、メーカーにより特徴や音程のクセなどがありますので購入の際はご相談ください。
全くの初心者の方も曲が吹けます♪
リクエストもOK!
まずは弾き切ることのできる課題曲を決めましょう。
その後はやってみたい曲のリクエストもOK!
譜面に沿って運指やブレス(呼吸)を覚えていきましょう。
譜面の読み方も丁寧にご説明します。
演奏がまとまってきたら講師のピアノ伴奏に合わせて演奏!
最初は緊張するかもしれませんが慣れると楽しいですよ♪
さらに本格派を目指す方の指導も可能です!
関谷聡講師
ブレステクニックと鍵盤操作で表情豊かな演奏を
自分の出す「息」がそのまま表現されるので、ブレストレーニングが重要です。
レッスンで身に付くテクニックで、幅広い演奏表現を目指しましょう。ご希望の方はアドリブや音楽理論まで学べます
まずは定番のフレーズをコピーしながら、引出しを増やして行きましょう。
また、自由にアドリブ演奏を行う上で、コードの理論やスケールについての知識を身につけることも必要です。
大人になっても音楽が楽しめるように
早い段階で苦手を無くす
いったん小学校などの音楽の授業についていけないと感じて、
そのまま放置してしまうと、大人になってもずっと苦手意識がつきまといます。得意科目とならないまでも、なるべく早い段階で、苦手意識は無くしてあげましょう。
また、小学校で教わる音楽はレッスンで十分補える範囲です。
不安に感じることがありましたら気軽にご相談ください。
譜面の読み書きも一緒に学べます
音符の読み書きや書き取りが苦手なお子さまにも、理解するまで何度でも丁寧にご指導いたします。
また、お子さまに何か音楽をやらせてあげたいとお考えの方も是非一度お試しください。ギターなどの弦楽器に比べて音が出しやすく
曲を弾いている楽しさも感じやすいです。
興味の持てるところからはじめましょう
まずは簡単なメロディーを演奏してみましょう。
音楽の授業で習っている曲やTVの曲でもOK。
音符の読み方、書き取りなど
ゆっくり楽譜に慣れていきましょう。
上達してきたら
講師のピアノ伴奏に合わせて演奏しながら
リズム感・音感も身に付けていきましょう
「習ってみたいけどちょっと不安」
「自分に合った教室かな?」
「講師ってどんな人?」