大人も子供もワクワクできる!人気打楽器1位
「ずっとドラムをやってみたかった」「吹奏楽部やバンドでドラムをしっかり叩きたい」「子供に何か楽器をさせたい」「あっと驚かれる趣味が欲しい」はじめるきっかけは何でもOK!一緒にドラムを楽しみましょう。
レッスン会場は杉並区西荻窪、高円寺 (中央線・総武線)、駅近徒歩2〜3分です。
叩くってこんなに楽しい♪
はじめはドラムセットに座るだけでもワクワク♪簡単なリズムが叩ければ、
もうそれだけでも十分楽しめます。
はじめての大人の方からお子さままで、講師が丁寧にレッスンいたします。
ドラムの楽しさを是非体感してみてください。
これからドラムをはじめる方へ
体験レッスンでできる“8ビート”
ドラムは手足をバラバラに動かすので一見難しく感じますが、動かし方にも手順や法則があります。
一旦コツをつかめば、体験レッスンだけでも左の動画の様に演奏できる人も多いです。まずは8ビートと呼ばれる定番リズムからやってみましょう。
必要なものはスティックだけ
ドラムは買わなくて大丈夫です
ドラムセットを使って自宅で練習できるのは良いことですが、騒音やスペースの問題でほとんどの方が難しいです。
ドラムを持たなくても、消音パッドを使用したトレーニング、道具が無くてもできる練習方法などもご紹介いたします。
また、1時間¥500程でドラムセットを使った練習ができるスタジオなどもありますので、特に買わなくても大丈夫です。
対象年齢:小学生〜
定番リズムパターンのご紹介
ドラムを演奏する時、曲やジャンルによってさまざまな叩き方のパターンがあります。
下の動画では、代表的な8ビートのロックパターンから、ブルース、ボサノバなどをご紹介しています。
レッスンでは色んなリズムパターンを皆さんと一緒に演奏していきます。
8ビートロック
16ビート
シャッフルビート
スローバラード
ボサノバ
・セッティング ・ハイハットオープン ・16ビート ・シャッフルビート
・基本的なフォーム ・3連符 ・様々なフィルイン ・スティックコントロール
・簡単な8ビート ・様々な8ビート ・テンポの早い曲 ・ラテンビート、ジャズ
・簡単なフィルイン ・シンコペーション ・アクセント移動 ・他の楽器と合わせて叩く
・楽譜の読み方 ・バスドラムダブルモーション ・ルーディメンツ ・変拍子
※上記は一例です。その時々で生徒さんに必要な練習を講師がご提示いたします。
ぐんぐん上達するために目標を立てましょう
早い曲のテンポに手が追いつきません
「演奏したい曲のテンポが早過ぎて遅れてしまいます
頑張ってもサビまで持ちません」
原因の多くは「腕だけで叩こうとしてしまう」ことにあります。また、早いと力みやすいのですぐに疲れてしまい、最後まで持たなくなります。早く叩けるようになるには、腕から手首までの「脱力」が重要です。また、フォームの無駄な動きを無くしていくこと、スティックのリバウンドをコントロールすることも大事です。
適度な脱力ができてくると、叩く音も抜けが良くなってきますので、是非「脱力」を意識してみてください。
どうしたらドラムが上手くなれますか?
「どういう練習方法が効果的なのか知りたいです」
上手くなるには練習あるのみですが、はじめに目標を立てて、途中確認しながらやっていきましょう。
好きなドラマーの演奏をたくさん聴いて真似てみるのも良いです。また、必ず自分の演奏を録音して何回も聴き返しましょう。
良いベーシストと演奏する機会をたくさん作ることもオススメですよ。その都度相談しながらやっていきましょう!
ルーディメンツを学ぶ
ドラムをやる上でルーディメンツという言葉をよく聞くようになります。主にスネアドラムを使った右手と左手の基本的なトレーニングで、手順を変えることでアクセントの違うさまざまなパターンを演奏することができます。また、同時にスティックコントロールも上達していきます。
シングル・ストローク
ドラムを演奏する上で最も大事な基礎となるシングル・ストローク(1つ打ち)です。
狙った通りの音量の大きさで叩けるようにスティックをコントロールします。
まずは正しいフォーム、手首・ひじ・肩にかけての一連の流れをしっかり身に付けましょう。
ダブル・ストローク
一振りで2打叩く奏法です。その分、スピードも上がり、ドラムの幅も広がります。脱力、振り下ろし、リバウンド、引き上げなどを意識して行います。
また、1打目と2打目の音のツブが揃うように、繰り返し練習が必要です。
シックス・ストロークロール
高速で行う6連符の奏法です。2回連続するディドルと呼ばれるダブルストロークと、アクセントのある1打をミックスさせて叩きます。
動画ではフィルインに応用して演奏しています。
フレーズの引き出しが増える
スティックコントロールが上達する
ゴーストノートを入れてみよう!
※会場をクリックするとアクセスページに飛びます。
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「講師ってどんな人?」